続いて光 いくつもの
の映画を見た。小説は読んでない。 京都市近代美術館で3ヶ月に一度映画をやっていて、520円で常設展まで入れる。 前々回の「魚影の群れ」、前回の「牝犬」、今回の「祝福」ととても良かった。 1950年代の中国映画。 夫を亡くした女性が、妻を欲しがってる男…
不潔な文体とか評されるらしいが、私には、誰の言うことも聞かない、どいつもこいつも下らない、という厭世感と孤立感が目についた。 「わたしはひとと接して自分にない長所を学ぼうとか、社会経験を積んで人格を磨こうという健気な発想とは無縁だし」「たと…
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