続いて光 いくつもの
薄井ゆうじ氏に2作目の課題小説を提出して、講評が返ってきた。 1作目を出してから半年以上、書いては消してで上手くいかず。 数行書いては止めてを繰り返すうちに、なんとなくコレは膨らまして形に出来そうやなというものが見つかり、一応完成できた。 その…
これらは似ている。今『古事記』を読んでいて、こないだ『旧約聖書』の創世記を読んだのだが。 子孫がどんどん増えていって、誰々は〇〇という地方の人々の祖先になった、みたいな描写が多い。 つまり当時の人間としては、自分はこういう系譜で生まれたんだ…
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